ドイツ国際平和村スタッフがカンボジア入り(現地からの報告)
on 10. März 2025
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カンボジアから現地報告
カンボジアから現地報告
3年ぶりのカンボジア視察 ~現地プロジェクト活動の効果~
カンボジアから現地報告 2022年11月
ドイツ国際平和村は、ウガンダからドイツでの治療を必要としている子どもを受け入れました。
~カンボジア現地での医療供給確保~
2021年活動報告 2021年は前年から引き続き、コロナ・パンデミックの影響を受け、通常の活動を変更せざるを得ない状況にありました。そのような中でも政権交代後のアフガニスタン、さらにアンゴラ、タジキスタン、ウズベキスタン、カンボジアへの援助活動を行うことができ安堵すると同時に、現地の医療環境が劇的に悪化し、人々がさらなる支援を必要としている現実に直面しています。また、ドイツ国際平和村施設内に手術室を備えたメディカル・リハビリセンターが開設され、施設内にてボランティア医師による手術が行われるようになりました。以下に、2021年のドイツ国際平和村の様々な分野における活動を報告します。
現地パートナーにインタビュー 写真:2015年8月、アフガニスタンと周辺諸国への援助飛行の際に
温かい食事と清潔な衛生環境を子どもたちへ プノンペンのゴミ山の傍らで生きる子どもたちを支えるプロジェクト ジャーナリスト・ウリ・プロイス氏の報告
カンボジア パートナー チャウ・キム・ヘング氏にインタビュー