資料・チャリティグッズ
ドイツ国際平和村の活動紹介用の資料や、売り上げの一部をドイツ国際平和村へ寄付してくれているチャリティグッズをご紹介します。
チャリティグッズ
平和村で働いた ドイツで出会った世界の子どもたち
溝渕京子、川村幸輝、勝田茜、 西谷文和、中岡麻記(共著)
出版 あけび書房
¥1540
ドイツ国際平和村の活動に参加した元住み込みボランティアとあけび書房の方が、本出版の企画を進めてくださり、2021年9月に発売されました!
ドイツ国際平和村大使の東さんにも推薦のお言葉をいただきました。
収益の一部がドイツ国際平和村へ寄付されます。
【あけび書房HPより】
ドイツ国際平和村とそこで働いた日本人の経験を分かりやすく語っています。
小学生高学年にも読みやすくルビもつけています。
子どもも大人もご一緒に読んでいただきたい本です。
購入は、出版社「あけび書房」のHP、アマゾンにて可能です。
DVD 世界ウルルン滞在記 特別編『忘れない! 戦場で傷ついた子どもたち~ドイツ国際平和村の記録~』
プロデューサー:椰木泰西
ディレクター : 河原剛
事業プロデューサー:富田朋子/嶺村友江
《制作者から》
ドイツ国際平和村は、1967年の創立以来、世界各地で続く内戦や紛争で傷ついた子どもたちを受け入れ、治療を施し、リハビリ指導をし、母国へ帰す活動を続けてきました。これまでに世界55カ国約29,000人の幼い命を救ってきています。 女優・東ちづるは、TV番組「世界ウルルン滞在記」(TBS系・毎週日曜22時~23時)のレポーターとして1999年に平和村を訪れて以降16年間、平和村の支援をライフワークとしてきました。
募金とボランティアの力によって成り立っているドイツ国際平和村。番組と東ちづるの活動によって、日本と平和村の関係は深まり、これまで約17億円の寄付が集まり、228人の日本人ボランティアが訪れています。 そして平和村の宿舎へと続く通りは、平和を願い「ヒロシマ通り」と名づけられ、2015年には平和の象徴として、桜が植樹されました。 是非、このDVDをご覧になって「平和とは何か?」を自らに問いかけてください。
- チャプター① 平和村16年間の記録(約52分)
- チャプター② 平和村と日本人ボランティア(約46分)
価格 2,800円(税別) ※売り上げの一部が平和村に寄付されます。
DVDの詳細:
テレビマンユニオン
カタログ雑誌「通販生活」で平和村の近況報告!
カタログハウス社のカタログ雑誌「通販生活」では、2002年の夏号から今まで定期的に、平和村についての記事を掲載してくださっています。そして、「通販生活」の記事をご覧くださった読者の皆様から、多大なご支援が寄せられています。読者の皆様、カタログハウス社の皆様、本当にありがとうございます!
「通販生活」(株式会社カタログハウス、定価180円)は、 日本全国の書店でお求めください。
絵本のなかの子どもたち
マリアンナとパルーシャ
マリアンナ、パル-シャ、イサーク・・・。平和村の子どもたちが絵本になりました!
TBSの「世界ウルルン滞在記」で平和村を訪れてくださった東ちづるさん。平和村と一緒に子どもたちのための活動を続けてくださっている東さんの絵本が、2001年6月18日より発売されています!主人公は平和村の子どもたち。東さんが出会ったアンゴラの女の子、マリアンナやパル-シャをはじめ、平和村の子どもたちが絵本のなかで泣いたり笑ったり・・・。子どもたちへの東さんの愛と、そして希望が伝わってくる素敵な絵本です。東さん、素敵なプレゼントを、ありがとうございます!みなさん、ぜひ表紙を開いて、絵本のなかの子どもたちに会いに来てください。
「マリアンナとパル-シャ」
東ちづる著、主婦と生活社、1,300円(税別)
売上の一部は平和村の子どもたちへ贈っていただけることになっています。
ドイツ国際平和村広報用映像
広告代理店「ok! Kommunikation 」のオラフ・クラハト氏が、一年以上をかけてドイツ国際平和村の活動を取材し、作成してくださった映像です。日本語版を作成するにあたって、女性の声の吹き替えを東ちづるさん、男性の声の吹き替えを矢倉幸久さん、石井洋右さんに、翻訳を鳥井シュリッツァー佐基江さん、宮本千絵さんにご協力頂きました。皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
この映像では、ドイツ国際平和村が日々取り組んでいる活動について、そして、この活動が子どもたちにとって、彼らの家族にとってどのような意味を持っているのか、といったことについてお伝えしています。ドイツで治療を受け、元気になっていく子どもたちの姿もぜひご覧ください!