アゼルバイジャンとアルメニアの衝突が激化

ドイツ国際平和村は武力行使の停止を訴えます!

ナゴルノ・カラバフの帰属をめぐり、アゼルバイジャンとアルメニアは約30年もの間、対立をし続けています。この地域は国際法によると、ソビエト連邦崩壊後、アゼルバイジャンに帰属していますが、そこに住む大部分の人々はアルメニア人です。1994年以降、公式には停戦合意となっていますが、度々その合意は破られてきました。今までは、国境周辺のみの衝突でしたが、2020年9月27日、ナゴルノ・カラバフの首都、ステパナケルトへの攻撃に広がり、両国の闘いは激化しています。ドイツ国際平和村は、武力行使の停止を訴え、外交による解決策を見出すことを訴えます!

ドイツ国際平和村とアルメニアの現地パートナー団体(アルメニア子ども基金)は、協力関係を築いた初期から、この対立について、危惧してきました。「多くの人々、多くの若い兵士たちが、人々を傷つけるために、この紛争へ向かっていることに震撼します。この紛争で、命をなくす若者もいます。武力・暴力なしで解決できる道があることを若い世代に伝えていかなければなりません。」と、エレバンの現地パートナーが強調します。

1994年、ドイツ国際平和村は初めて、アゼルバイジャンとアルメニアから、医療支援を必要としている子どもたちをドイツへ連れてきました。アルメニア国内では、現地プロジェクト活動の一環で、リハビリセンターを建設し、また定期的に援助物資を輸送しています。アルメニアとナゴルノ・カラバフの人々が寒い冬を乗り越えられるよう基礎食品を詰めたパケットを送るパケットアクションも実施していました。

写真:パケットアクションのパケット輸送の準備 (2017年)

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