帰国パーティ 

帰国パーティ
―アフガニスタンとその周辺国への援助飛行に向けて―

先日の帰国パーティの際に、「子どもにはみんな夢があるんだ」という歌詞を、ドイツ国際平和村の子どもたちが歌いました。アフガニスタンや中央アジアの70名以上の子どもたちの夢がもうすぐ叶います。来週、子どもたちはようやく家族や友達が待っている故郷に帰ることができます。ドイツ国際平和村は、母国では治すことができない重いケガや病気を抱えた子どもたちに、ドイツでの治療を提供しています。

パーティでは、たくさんの登録ボランティア、インターン生(住み込みボランティア)、正規スタッフとドイツ国際平和村の子どもたちが、もうすぐ帰国する子どもたちと一緒に、様々な工夫をこらした発表を準備してきました。カウボーイ、ロボット、恐竜に扮した出し物の他に、小さな女の子たちによる靴下を人形に見立てた歌劇もありました。大きな女の子や男の子はそれぞれ、母国を思わせる音楽とダンスを披露しました。アフガニスタンの6歳のビビと7歳のナディアは、もうすぐ家族に会えるという嬉しさで、パーティの間ずっと顔をほころばせていました。この女の子2人はドイツ国際平和村ではじめて出会い、お互いに治療を励まし合っている中で、親友となりました。そして来週、一緒に母国に帰ることができるのです!

帰国パーティの後は、援助飛行に向けての準備が最終段階に入ります。2月12日(水)、アフガニスタンと中央アジアの国々から、ケガや病気を抱えた子どもたちがデュッセルドルフ空港に到着します。そして、2月15日(土)に、ドイツでの治療を終え、元気になった子どもたちが母国に帰国する予定です。

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