クリスマスバザーを開催しました。 

ドイツ国際平和村で、クリスマスバザーを開催しました。 

12月1日(土)、隔年ごとに行っているドイツ国際平和村のクリスマスバザーを

開催しました。クリスマスにお似合いの雪は残念ながらなく、霧雨がちらつく中でしたが、たくさんの方がドイツ国際平和村施設を訪れました。15時からのドイツ国際平和村の年少の子どもたちのお遊戯を皮切りに、クリスマスバザーがはじまりました。

会場となったホール内や付近では、ドイツのポテトパンケーキ(ドイツ語でライベクーヘン)、ホットワインやココアの香りが立ち込めていました。もみの木やクリスマスライト、様々な色のオーナメントボールで、クリスマスモードにデコレーションされたホールは、心地良い雰囲気に包まれていました。各ブースでは、温かい食べ物、飲み物やお菓子などが並び、また、ホールそばの屋外にも木の小屋を設置し、それぞれの小屋でもドイツ国際平和村の活動に必要な資金を集めるため、様々なものを販売しました。

「心地の良い温かなクリスマスバザーになりました。訪問された方々は買い物も楽しんでくれていました。ボランティアやスタッフの中には、数か月間もかけてこのバザーのために、作品作りやお菓子作りに尽力してくれた人もいます。」と、ドイツ国際平和村スタッフのクラウディア・ペップミュラーが言います。心がこもった手作りの作品は訪れた人たちの心をつかみました。「大切な人へのプレゼントであれ、自分用であれ、選択肢がたくさんあったので、リキュール、クリスマスのデコレーション、アドベントクランツ、焼き菓子など、ぴったりのものが見つかりました。」と、当日訪れた方の1人が伝えてくれました。

また、舞台発表では、デュースブルク市の子ども合唱団と、ビスクップ医師(フルート)とクルートマン医師(ギター)による演奏がありました。この2人の医師は、ドイツ国際平和村に定期的に訪れ、ボランティアで子どもたちを診察してくれています。デュースブルク市の子ども合唱団は、聴いている人たちに、一緒に歌うよう呼びかけをして、何人もの人たちが楽しそうに歌ったり、口ずさんだりしていました。また、エッセン市の音楽学校の学生さんたちの演奏も大好評でした。

ドイツ国際平和村の子どもたちも含め、子どもたち向けの楽しいプログラムが用意されていました。指人形劇団による発表、オーバーハウゼン市劇団で活躍している女優さんによる参加型の読み聞かせがあり、子どもたちは耳と目を大きくして聞き入り、一緒に楽しんでいました。

写真:遠方からもお越しくださった方々がいます。ドイツ国際平和村代表のトーマス・ヤコブスとお越し下さった日本の方々

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