帰国パーティ!

音楽と人間キッカーの帰国パーティ

アフガニスタン、タジキスタン、キルギス、ウズベキスタン、コーカサス地方の子どもたちが長い間離れていた家族ともうすぐ再会できます。

このたび、帰国をお祝いするお別れ会が開催されました。ドイツ国際平和村の施設で生活する約200人の子どもたちが、この日の午後、音楽、ダンス、グループ発表など、舞台で行われるプログラムを楽しみました。

一番盛り上りを見せたのは、女の子たちによる新しい「ドイツ国際平和村ソング」の発表でした。設立50年の式典にて初めて発表された歌です。それから、スタッフによる人間キッカーも盛り上がりました。3チームがこのコミカルなトーナメントに参加しました。ドイツ国際平和村代表、トーマス・ヤコブスがゴールキーパーを務めたチームは、対戦チームに2ゴールをゆるしてしまいました。

アンゴラから来ている4人の男の子のラップダンスは、拍手喝采を浴びていました。この男の子たちは、母国の言葉で、施設の日常や子どもたちの宿舎のことをラップのリズムに乗せて歌いました。感動したのは、タジキスタン出身の女の子とアンゴラ出身の女の子が2人で歌を発表したことです。言葉の壁を越え施設で友達になった2人は、ドイツ語で、友達や友情といったことをバラード調で歌いました。ピザとジュース、そしてアイスクリームのあとは、現役インターン・ボランティアによるカップソングの発表がありました。

来週、約60人の子どもたちが帰国します。ただ、今回の援助飛行活動では通常とは異なることがあります。子どもたちは帰国しますが、今回アフガニスタンから治療を必要としている子どもたちをドイツに連れてくることができません。今年5月のカブールにおける大爆発によって、ドイツ大使館も被害を受け、ドイツ入国にあたり必要なビザは現在発給が受けられません。ドイツ国際平和村は、2018年2月に予定している援助飛行の際には、援助を必要としている子どもたちが治療のためドイツへ来れるよう全力を注いでいきます。

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