12回目のガンビア援助 

ケガや病気を抱えたガンビアの子どもたちへの医療援助

2018年11月18日(日)、ドイツ国際平和村登録ボランティアである、マイケ・ヴェルデマン医師とヨハナ・クルーゼが、ガンビアの子ども3人を連れて、ガンビアからドイツへ戻りました。

この子どもたちは、重症のケガや病気を抱えていて母国では適切な治療を受けることができません。そのため、これからドイツで医療援助を受けます。

その2日前、11月16日(金)には、治療を終えた5人の子どもたちが、アフリカ大陸最小国であるガンビアに帰国しました。首都バンジュールに到着し、無事に家族と再会しました。「子どもたちと家族の再会は、私たちにとって最も感動的な瞬間です。家族は子どもの帰りを待ち焦がれていました。子どもたちが元気になって帰ってきたことに対し、何度もお礼を言っていました。」と報告しました。短いバンジュール滞在ではありましたが、過去にドイツでの医療援助を受けた「かつての子どもたち」に再会しました。また、新たに治療を必要としている子どもたちと面会をしました。彼らは、例えば、四肢の変形、整形外科関連の症状を抱えていて、近い将来にドイツでの治療の機会が得られることを願っています。

ガンビアへの援助について

ガンビアへの援助は、今年2回行ないました。今回の援助で、ガンビアへの援助は12回目となります。西アフリカに位置するガンビアへの援助活動は、2012年に始まり、ガンビアの援助団体「Project Aid The Gambia」とともに協力して行っています。この団体は、ドイツ国際平和村との協力活動の他、現地で小さなヘルスセンターの運営を行なっています。この国の医療インフラには、いまだに限界があり、医療物資も不足した状況であり、様々な問題を抱えていることをこの団体は報告しました。また、国民のほぼ半数が、貧困層としての生活状況にあります。

写真:マイケ・ヴェルデマン医師とヨハナ・クルーゼ、治療を終えた子どもたちとその家族。

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