平和村のボランティアの受賞

ドイツ国際平和村のボランティアが表彰されました。

2017年10月16日(月)、オーバーハウゼン市にあるエベルトバート会場に、

ライオンズクラブの表彰を受けるため、たくさんの青少年が集まりました。集まったのは、社会福祉関係のボランティアをしている20団体の代表たちです。ドイツ国際平和村のボランティア2人も表彰に選ばれ、式典に参加しました。

ドイツ国際平和村ボランティアを代表して表彰されたのは、チューリンゲン出身のフランチスカ・ノルテさんと日本出身の渡辺茜さんです。フランチスカ・ノルテさんは、現在、リハビリ教育学を専攻している大学生です。ドイツ国際平和村での長期研修をすでに2回していて、現在はボランティアとして、平和教育部で活躍しています。

渡辺茜さんは、住み込みボランティアとして、紛争や危機的状況にある国から来たケガや病気を抱える子どもたちの日常のお世話を担当しています。渡辺さんは、ドイツ国際平和村で半年間、子どもたちのためのボランティア活動をしながら、住み込みの寮において、またその他におけるボランティア全員のまとめ役、代表もしてくれています。渡辺さんは、偶然、表彰式当日が誕生日で、会場に集まった200人ほどのゲストの方たちが、渡辺さんのために、ハッピーバースデーの歌を歌いました。
現在、渡辺さんのように日本から住み込みでボランティアをしている方は、15名ほどいます。2007年には、当時のオーバーハウゼン市長から、ドイツ国際平和村で活躍する日本人ボランティアが、名誉賞を授与されました。
「この表彰にあたり、生徒、青少年団、そして平和活動家に焦点をあてました。彼らはこの賞に値する人々であり、社会がその努力を認めなくとも、地道に活動しています。彼らが活動していることによって、社会、そして、社会の団結力が強められています。」とライオンズクラブの会員ブーフロー氏が語りました。

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