アフガニスタンにおける現地プロジェクト活動
on 8. Juni 2022
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ジャララバードの井戸構築資金を援助しました。 写真:「マラストゥーン(平和のための共同体)」施設内に井戸が完成しました。
ジャララバードの井戸構築資金を援助しました。 写真:「マラストゥーン(平和のための共同体)」施設内に井戸が完成しました。
ボランティア医師・矢倉幸久氏によるオンライン・トーク会
11人の子どもたちが母国ウズベキスタンに帰国しました。
ドイツで医師の資格を取得し、登録ボランティアの医師としてドイツ国際平和村を支えているミュラー堀籠晶子医師へのインタビュー! 【ドイツ国際平和村の活動に参加したきっかけは?】 放射線科医として勤務する夫を通じてドイツ国際平和村のことを知りました。彼は外傷外科医がドイツ国際平和村の子どもたちの治療計画を立てられるようにレントゲンやMRIといった画像の診断をしています。夫は子どもたちがとても重い傷を負っていることを知ってショックだと私によく話してくれました。 それ以来私もドイツ国際平和村について思いを巡らせるようになりました。ドイツ国際平和村のことを詳しく知りたいと思い、登録ボランティアセミナーに参加することに決めました。当初は私にできることがあるのか全く想像がつきませんでした。セミナーではドイツ国際平和村について詳しい紹介がありました。特にドイツ国際平和村のスタッフやベテランボランティアの方が大変親身に対応してくださったので、何の不安もなくボランティア活動を始めることができました。現在、施設内のリハビリセンターでの活動と地元の協力病院の付き添いボランティアをしています。
極度の空腹状態が続いています。
ガンビアの子どもたちを治療のため、ドイツへ受け入れました。
~矢倉医師からの報告 アフガニスタンへのチャーター機に同乗~
プノンペンの約30家族に配布できました。