シュロス・ベック

約１５０人のドイツ国際平和村の子どもたちが、遊園地シュロス・ベックにて

忘れがたい楽しい1日を過ごすことができました！この遊園地の経営者であるレナーテ・クーヘンベッカーさん、そして彼女の娘であるカルラさんは、毎年ドイツ国際平和村の子どもたちを招待してくださっています。ドイツ国際平和村は、こういったイベントの際は、できるだけ全ての子どもに同様の体験をしてもらいたいと思っています。その考えに賛同し、全員をご招待くださっていることに感謝します。今回は9回目のご招待でした。当日は、子ども用ジェットコースターである「てんとうむし号」が大人気でした。

この毎年招待して下さっていることに感謝を表し、またこの遊園地の設立50年を記念して、ドイツ国際平和村は子どもたちの写真コラージュを手渡しました。