ドイツ・オーバーハウゼン市より追悼

平和に向けて

8月6日(水)、ドイツ国際平和村の施設があるドイツ・オーバーハウゼン市の「平和広場」に人々が集まりました。80年前に広島と長崎に落とされた原爆で一瞬にして亡くなった方々とその家族、投下後も放射能の被害に苦しんだ方々、今も苦しんでいる人々へ、共に想いをよせ、ピースシンボルをかたどった蝋燭の灯を前に黙とうしました。追悼式では、日本の歌声が響き、話者のスピーチに耳を傾け、過去を想起しつつ、世界の現状に対する憤りを共有する時間となりました。今年は、絵本『おりづるの旅』(うみのしほ作・狩野富貴子絵/PHP研究所)をドイツ国際平和村の子どもたち、そしてボランティアスタッフさんたちが朗読したビデオを上映しました。この「ヒロシマ・ナガサキ追悼式」を主催したのは、オーバーハウゼン市の市民平和運動グループとドイツ国際平和村の平和教育部門です。

大量破壊兵器、サイバー戦争、極超音速兵器、宇宙戦争など、残念なことに人間が破壊を目的としたシステムを作りあげました。これらは決して使用してはいけないとドイツ国際平和村は訴えます。平和な世界を目指し、ドイツ国際平和村はあきらめることなく、活動に取り組みます。

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