アンゴラへ到着!

治療を終えた21人の子どもたちが、無事母国アンゴラに帰国

2021年7月5日(月)、治療を終えた21人の子どもたちが、母国アンゴラへと帰国しました。

「ナッハ ハウゼ!(家に帰るぞ!)ナッハ ハウゼ!(家に帰るぞ!)」
ドイツ国際平和村の子どもたち全員が、アンゴラの子どもたちのために合唱しています。
今回、治療を終え帰国する子どもたちは、チャーター機が待つデュッセルドルフ空港までStoag社のバスで移動します。
バスの中でも、引き続き、合唱は続きます。帰国できることの喜び、家族に再会する嬉しさでいっぱいの子どもたち。
コロナ・パンデミック発生以降、通常の援助飛行が困難な中で、今回の帰国は特別なことです。

子どもたちと彼らに付き添うスタッフたちが、長い飛行時間を経て、今朝早朝にアンゴラへ到着しました。
飛行機から見えた母国アンゴラに子どもたちは大興奮です。「アンゴラだ!やっと帰れた!」と話すのは、先日の帰国パーティでダンスを
披露してくれたディアナ、デルフィーナ、アリアナです。家族との再会まで、もう少しです。

子どもたちが母国アンゴラに到着した7月6日は、ドイツ国際平和村の設立日でした。
54年前の1967年7月6日、ドイツ国際平和村は、紛争で罪なく傷ついた子どもたちを救うため、設立されました。
54年経過した現在も、支援を必要としている子どもたちが世界中に存在します。そのような理由から、
ドイツ国際平和村では、設立日は祝うものではないと考えています。
けれども、今回は、治療を終え、母国の家族と再会できるアンゴラの子どもたちを想い、一緒に帰国を祝います。

7月7日(水)には、ケガや病気を抱えた子どもたちが、ドイツ国際平和村の支援で渡独する予定です。

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