多文化の様々なプログラムで彩られた秋祭り

「ドルフフェスト」 in ドイツ国際平和村を開催しました

気持ちの良いお天気に恵まれた9月14日(土)、多くの参加者がオーバーハウゼン市の「Rua Hiroshima(ヒロシマ通り)」で開催したドルフフェストに集いました。

参加者の中には、様々な形でドイツ国際平和村を支える人々、近所の方々、以前から活動に興味を持っていた方、加えてプログラムの出演者たちがいました。舞台上では多文化でバラエティーに富んだプログラム、会場内では各国の料理、お買い物スタンドに加え、子どもたちが楽しめる様々なスタンド並んだ他、光輝療法のケア体験コーナーもありました。

舞台プログラムはジャグリングから始まり、和太鼓、フラダンス、ドイツ青少年合唱団や日本人混声合唱団のコーラス、ドイツ国際平和村が受け入れている子どもたちによるフラッシュモブ、マーストリヒトからお越しくださったよさこいダンサーの皆さんによる演舞などが続きました。特に子どもたちを喜ばせたのは、アフガニスタン出身のミュージシャンによる故郷を思わせるリズムと音色でした。演奏が始まると、舞台の前で子どもたちやスタッフが踊りだし、お祭りが大盛り上がりをみせました。

 

ドイツ国際平和村の子どもたちが日頃遊んでいる施設内の公園では、この日、お買い物ができるスタンドが並びました。例えば、ドイツ国際平和村への寄付を集めるために、様々な地区のライオンズクラブの皆さんが、オリーブオイルやジャム、植物の種などを販売していました。子どもたちが楽しめるフェイスペインティングや企業NTN社の皆さんによる工作スタンドも賑わっていました。

「援助を詰めて」 パケットアクション開始!

今年もドルフフェストからパケットアクションを開始しました。このアクションは、ドイツ在住の人々が基礎食品や歯磨き粉などの生活用品を規定の箱に詰め、ドイツ国際平和村が、タジキスタンの必要としている方々へ届ける活動です。昨年はロジスティック上の問題があり、タジキスタンへ物資を届けることができませんでした。だからこそ、今年は必ず届けたいと強い思いでこのアクションに再挑戦しています。「タジキスタンの人々は、厳しい冬と食糧難に苦しんでいます」とドイツ国際平和村スタッフのクラウディア・ペップミュラーは言います。既定の箱と備品の販売(4ユーロ)を、ドルフフェストから販売開始しました。活動に参加する市民は、11月24日までにディンスラーケン市本部に、箱をお持ちください。これら援助物資を詰めた箱は、12月中旬に、ドイツ国際平和村が現地へ発送します。タジキスタン国内では、現地パートナー団体のスタッフが、孤児院など必要としている人々へ分配します。

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