寄付金標章を受け取りました

DZI (ドイツ社会福祉事業中央委員会)から、寄付金標章を受け取りました

ドイツ国際平和村はドイツ社会福祉事業中央委員会DZI (Deutschen Zentralinstituts für soziale Fragen)から、寄付金標章を授与されました。今回、DZI代表のブルクハルド・ヴィルケ氏自身が、

ドイツ国際平和村を直接訪問し、代表トーマス・ヤコブスに標章を手渡しました。「この度、ベルリンからドイツ国際平和村を訪れたヴィルケ氏から、直接寄付金標章を授与されたことは、大変光栄なことです。ドイツ国際平和村は、DZIが寄付金標章制度を開始した1992年当初から現在まで27年間継続して、寄付金標章を受けています。」と、ヤコブスは言います。

DZIの寄付金標章の認可には、申請と監査が必要になります。この際、法・財政・倫理の点で厳格な基準を満たさなけばらいけません。「DZI標章の登録は義務で行うものではないため、標章へ申請すること自体が、団体の透明性を表しています。寄付で支援を行う個人・団体にとっては、独立した機関であるDZIの標章は、その寄付が正当に使用されているかを示す指標になります。DZIは計7つの基準をもとに監査を行っています。その基準は例えば、団体の透明性や目的設定、理事の監査機能としての役割、宣伝や広報への支出金などについてです。」と、ヴィルケ氏が言います。現在、約230の団体がDZIで標章を受けています。

ドイツ国際平和村にとって、支援者たちとの信頼関係はとても重要です。だからこそ、この寄付金標章を通して、寄付金が正当に必要なところに使用されていることを示すことはとても意味があります。 「監査自体にかかる時間や労力は、けっして少なくはありません。けれども、ドイツ国際平和村が透明性を持ち、適正な運営をしている団体だということを示すことはとても大切なことです。支援をしてくださっている個人・団体の皆さんは、自分が寄付した団体の運営について、また、寄付がどこに使われ、どういう結果に繋がったかということに関心を持っています。だからこそ、DZIの監査を毎年受け、その結果として寄付金標章を受け取ることにはとても意味があります。さらに、監査を受けることにより、今後のドイツ国際平和村の活動を向上させるためのフィードバックができることは、大変ありがたいことです。」と、ヤコブスは言います。

今年は寄付金標章の授与のため、DZI代表ブルハルト・ヴィルケ氏がドイツ・オーバーハウゼン市の平和村施設を訪れました。ドイツ国際平和村が行っている紛争や危機に瀕した子どもたちへの支援活動に対して、ヴィルケ氏より以下のような感想を受けました。「ドイツ国際平和村はDZIの寄付金標章を27年前の開始当時から、継続して受けている団体の一つです。 だからこそ、ドイツ国際平和村の施設を訪れ、その活動を直接拝見できたことには、大変意味のあることだと感じています。それに、以前からドイツ国際平和村が施設内に、手術室とリハビリ室を併設する建物の建設をするということに興味を持っていましたが、その様子を実際に目にすることができました。」

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