帰国パーティ 

帰国パーティ ―アフガニスタンとその周辺国への援助飛行に向けて―

2月7日(木)、ドイツ国際平和村の子どもたちが、ボランティアやスタッフたちとともに、

来週の援助飛行で母国へ帰る友だちのための帰国パーティをしました。今年1回目となる第79回目のアフガニスタンとその周辺国への援助飛行は来週予定されています。2月13日(水)には、ケガや病気を抱えた子どもたちが、チャーター機で渡独します。また、以前からドイツ国際平和村に滞在していて、すでに治療を終えた子どもたちが、このチャーター機の復路便で母国へと帰国します。

帰国パーティでは、様々なプログラムが準備されていました。まず最初は、日本とドイツのボランティアによるダンスの発表で、皆の目を釘付けにしました。その後、子どもたちが順に前に出て、それぞれの母国の歌やダンスを発表しました。そのような中、あるグループは、様々な国の子どもたちが一緒にアンゴラの曲を踊りました。国や言葉や文化背景を超えたこの発表は、今回の帰国パーティのハイライトとなりました。この帰国パーティでは、子どもたちが希望したものが夕食として準備されました。この日、子どもたちが希望したのは、ハンバーガーとフライドポテトです。皆、この特別な夕食に大喜びでした。夕食の後は、子どもたち、ボランティア、スタッフが対抗して、人間キッカーを行いました。そして最後にボランティアたちのダンスの発表でパーティは終了しました。

この日、浅野敬子さんが、スペシャルゲストとして日本からやって来てくれました。浅野さんは、昨年12月にもドイツに滞在し、ドイツ国際平和村のクリスマスバザーを訪れ、お手伝いをしてくれました。昨年12月、浅野さんは、ドイツ国際平和村の女の子たちにヘアアクセサリーを渡しました。帰国パーティで浅野さんは、「ここで子どもたちに再会し、帰国する子どもたちにお別れの挨拶ができて、とても嬉しいです。特に嬉しかったことは、あるタジキスタンの女の子が、私のところまで走ってやって来て、ヘアアクセサリーを嬉しそうに見せながら、『私のこと覚えてる?前にこれをあなたからもらったの、ありがとう!』と伝えてくれたことです。」と話していました。

浅野さんは、「にこにこ一般財団法人」の創設者です。この「にこにこ一般財団法人」は、感染症の予防と衛生への意識を高めるため、世界中の子どもたちに石鹸を配る活動を行っています。

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