平和を象徴したお祭り

ドイツ国際平和村秋祭りドルフフェストを開催しました

インターナショナルな出し物の披露や、各国の料理、子どもたちが楽しめるスタンドなどが
ドイツ国際平和村施設に並び、平和を願うドイツ国際平和村らしいお祭りになりました。9月8日(土)10時から18時まで、お天気に恵まれ、気持ちの良い晩夏の空の下、ドルフフェストを開催でき、たくさんの方がお越し下さいました。

和太鼓、ボリウッドダンス、コーラス、ポップシンガーのVesca、ドイツのリズム&ブルース。ドルフフェストの舞台プログラムは、様々な国々のダンスと歌曲で盛りだくさんで、観客を魅了していました。ドイツ国際平和村の施設にて現在生活している子どもたちも何度も舞台に上がり、歌とダンスを披露しました。

フリーマーケットスタンドや他の多くのスタンドで、お買い物も楽しめました。例えば、ドイツ国際平和村への寄付を集めるために、様々な地区のライオンズクラブの皆さんが、オリーブオイルやナッツ、植物の種などを販売していました。手作りジャムやクッキー、香ばしく炒ったアーモンドの販売は、エッセン市ケトヴィック地区のグループが行いました。「私たちは16年間、毎年ドルフフェストでスタンドを出し、寄付を集めています。ドイツ国際平和村の子どもたちのことはいつも心にあります」とグループのメンバーたちが話します。企業NTN社の皆さんによる工作スタンド、エアブラシによるボディアート、フェイスペイントスタンドに、着ぐるみマスコットのラスムスくんも登場して、ドイツ国際平和村の子どもたちやお祭りに来てくれた子どもたちは大喜びでした。食べ物のスタンドでは、ウズベキスタンのプロフ、ドイツのポテト・パンケーキ(ドイツ語でライベクーヘン)、アンゴラ料理やトルコ料理などが並び、お腹を満たすことができました。リラックスしたい人は、光輝療法のケア体験やフットマッサージで心身を癒しました。

2018年青少年平和賞

ドイツ国際平和村・平和教育部門が中心となって他のオーバーハウゼン市の団体とともに進めていたプロジェクトである青少年平和賞「Youth4Peace」の受賞式も、ドルフフェストの際に行いました。20歳以下の青少年を対象に公募し、この度、応募者の平和貢献活動を表彰しました。ドイツ国際平和村代表トーマス・ヤコブスは、積極的な平和貢献活動は、現代社会により必要であると強調します。「私たちの社会に増加しつつある右派ポピュリズムにともに立ち向かいましょう。若い世代の人々が、平和や国際理解という点を意識し活動することは大変意味があることです。」 オーバーハウゼン市社会課勤務のミュニヒ氏と、この青少年平和賞の発起人である前オーバーハウゼン市市長のベーリング氏は、「平和・国際理解 ・勇気ある行動」といったテーマに意識を向けるための青少年たちのアイディアや動きが重要だと語りました。

 

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