スポーツを通して相互理解!

ドイツ国際平和村は異民族間交流イベントを支援しています

バレーボールやバドミントン。ナタンディア平和村で行われたスポーツのイベントに、スリランカ国内から60人を越える子どもたちが集まりました

主催者の報告によると、インフルエンザの流行が続き、残念ながら、通常より参加者が少なかったそうですが、参加した子どもたちは、スポーツを通して、この国の様々な民族や宗教の子どもたちと交流でき、イベントをともに楽しみました。

インド洋に浮かぶ島に2100万人の人口を持つ国-スリランカ-では、25年続いた内戦が2009年に終結したあとも、シンハラ人、タミル人、モスリムの民族間における緊張がいまだ残っています。

2004年12月の津波被害後、この異民族間交流イベントを開催する「出会いの場」が生まれました。それ以来、年に数回、この交流イベントがナタンディア平和村にて開催されています。シンハラ人、タミル人、モスリムの子どもたちが、ともに楽しい時間を過ごし、親の世代が持つ偏見を取り除いています。2016年には、このプロジェクトは、スリランカの現地パートナー団体に運営が任されましたが、ドイツ国際平和村は現地パートナーが必要な際には、これからもサポートしていく予定です。

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